脾臓


以前から時折、胃の左側が重いような何とも嫌な感じになることが時折ありました。
これは今でもまだあるのですが。

以前に「肝心要・肝腎要」の記事で、肝臓と腎臓について書きましたが。

調べてみたところ、胃の右側に肝臓が、左側には、脾臓があります。

この脾臓、実は長い間「痕跡器官」の1つだと思われていました。
痕跡器官とは、虫垂や扁桃腺など、退化により不要となった器官と思われていました。

2009年頃に、脾臓は重要な役割があることが解明されてます。

大きさは12cmくらいと大きく、退化して不要であるならば自然と小さくなるべきところが、
実際は大きく退化に則していません。

以前は摘出しても通常問題が起きないため、
胃がんなどの手術で脾臓まで一緒に切除されていたことも多かったそうです。

脾臓は幾つかの機能がありますが、重要なことは、大きく2つ。

1つは古い赤血球を取り除く機能。

古い固くなった赤血球は狭い血管を通れません。
そこで、脾臓で古くなった赤血球を破壊し、
肝臓で壊した赤血球の廃棄処理をしリサイクルを行っています。

もう1つは免疫力を高める機能。

脾臓はリンパ球の1/4が集まっていて、微生物などの異物を処理します。
全身の免疫機能の要です。

最近は、脾臓を摘出すると感染症のリスクが高まること言われています。
実は重要な臓器なんですね。

ということで、私の場合、胃の左側が重くなり、
これにつられて、肩から首の重みと、
さらには眼の奥の疲労感が繋がっているように感じられます。

臓器は外から治療出来ませんから、地道に時間をかけて治癒していく必要があります。

一番の問題は、食生活でしょう。
ファーストフードをはじめ、今の食べ物は添加物が沢山入っています。

このあたりの改善からでしょうね。
これは肝臓・腎臓にも言えることです。

改善策、書いていきますね。

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