原因探しをやめる

私たちは、幼少のころから、失敗したり、怒られるようなことをすると親や教師達から

「なぜ、それをしたの?」

と失敗した「原因」や「理由」を探すことを求められてきました。

しかし、上手くいかなかった「原因」や「理由」が判明して、
問題が解決するのは、機械などの物理的なことだけです。

人間に関する問題で、上手くいかなかった原因や理由を明らかにしても何も解決しません。

「なぜ、私は、失敗したんだろう」

と失敗した理由を探したところで、
どんどんネガティブな感情が湧き、落ち込み、生産性が下がっていくだけです。

何か失敗してしまったときは、

「なぜ、失敗してしまったのだろう」

と、自分に問いかけるのではなく、

「どうすれば、上手くいくだろう?」
「何をすれば、成功するだろう?」
「この失敗から、今以上更に上手くいくために、私は、何を学べばよいのだろう?」

と、問いかけてみてください。

生産性が高まり、問題解決のためのアイデアが閃きやすくなります。

[失敗要因] ブログ村キーワード

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期限を先に決める

成功者やデキるビジネスパーソンは、
新たな業務や課題が発生した場合、

「この企画書は、12時までに書き上げる。」

というように、業務完了時刻を先に決めています。

期限を決めることで、私たちの脳は、
その時刻に終わらせるためのアイデアを考えたり、
行動を起こそうとし始めます。

本日から、業務などに取り組む前に、

「この仕事については、◯時までに終わらせるぞ!」

というように、まずは期限を決めてみてください。

そして、目に付くところに時計を置き、

「◯時までに、この仕事を終わらせるためには、
どうしたら良いか?」

と自問することで、
時間通りに終わらせるアイデアがひらめき易くなり
業務のスピードを高めることができます。

[仕事がデキる人] ブログ村キーワード

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睡眠の効果

あまり努力しているように見えないのに売上がいつもトップ3に入っている人、
年収3億円を稼いでいるビジネスオーナーなど、
「デキる人」や「成功者と呼ばれている人」は、
「毎日8時間以上寝る」など、睡眠をたっぷりとっている人が多いです。

これはどういうことかというと、
私たちの脳は寝ている間に、日中に見聞きした情報を
不要な情報/必要な情報 に分けて、
「不要な情報を削除」し、「必要な情報だけを残す」という
情報の「編集作業」をしているのです。
(脳内の“海馬”という器官がこれを担当しています。)

デキる人や成功者は、起きている時に、
業績アップに関することや、自分や周りの人間が成功することについて
いつも頭(脳)の中で、沢山考えて、行動しています。

なので、日中に見聞きしたり、考えている情報が沢山あるので、
「編集作業」に必要な時間も多くなり睡眠時間を沢山とっているのです。

そして、編集作業が行われることで、
翌日以降に業績アップさせるための良い方法やアイデアが思い浮かぶのです。

つまり、徹夜したり睡眠時間を削って働くのは
脳の機能に反した効率の悪い仕事の仕方と言えます。

今以上さらにもっとパフォーマンスや業績を上げるためには、
勉強会や研修など、新しいことを学んだ日は特に意識して
睡眠時間を多めにとるように心がけてみて下さい。

そうすることで、
勉強会や研修などで学んだ内容が編集され(必要な部分だけが脳に残り)、
翌朝、今まで閃かなかった効果的なアイデアが閃きやすくなります。

「日中に情報をインプットする」
  ↓
「睡眠時間をたっぷりとって情報を編集する」
  ↓
「編集した情報を踏まえて、行動し、より効果的な情報をインプットする」
というサイクルを実践すれば、
驚くほど短期間で、業績をアップさせることが可能になります。

是非、実践してみて下さい。

睡眠の効果

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