味わうと言っても

昨日の記事で、感情は無視せず、
しっかりと味わいましょうと書きましたが、
現実はなかなか難しいものがあります。

例えば、怒り!

通常、怒りの感情が湧いてきたら、
対象となる物に当たるか、あるいは、
人に当たるかということをしてしまうと思います。

または、怒りの感情が湧いているのに、
人前で怒ってはいけないと、
無理矢理仕舞いこんでしまう可能性も考えられます。

感情が湧いてきたら、
素直にその感情を味わうということは、
実はなかなか難しいのです。

しかし、常日頃、感情を味わうという意識を持っていれば、
ふと何か感情が湧いてきた時に、
味わおうという行動をとるようになります。

怒りの感情でも、ある程度時間が経過すれば、
自然と感情は収まりますので、
その間、自分は今怒っているんだということを自覚し、
収まるのを待ちましょう。

何が原因でとか、余計な思考は働かせなくてよいです。

あくまでも、自分が今どういう感情であるかを
しっかりと自覚すればよいです。

肚の底に溜まっている感情を
どんどん解放して行きましょう!

味わうと言っても

味わう

昨日の記事で、不安や心配などは思考から来ているため、
睡眠、運動で思考を止めれば、
不安も無くなるということを書きました。

本当は、感情はしっかりと味わい、
その後解放するのが一番よいです。

感情は目の前の出来事によって湧いてくるのではなく、
元々自分の中に封印されていたものが出てきて、
その結果、現在の感情に合った出来事が目の前に起こる
という仕組みです。

だとしたら、感情を避けるのではなく、
出来るだけ多く出し、
そして味わい、解放することを心掛けましょう。

論理的に考えると、嫌なやつというのは避けたいところですが、
自分の感情を沸き起こさせてくれるという意味では、
感謝する必要があります。

感情は無視せず、辛いと思ってもしっかりと味わいましょう。

味わう

感情と思考

人間は常に何かを考えていて、
思考を止めることが出来ません。

湧き上がる感情に対しても
これはどうしてこうなったのであろうか?
と常に思考してしまいます。

何か感情が湧き上がった場合、
素直にその感情を味わうことが大切です。

感情に対して、
何故、どうして という考え
つまり、解釈を行わないようにしましょう。

そして、その感情を解放してあげましょう。

思考を止めることは出来ませんが、
感情と関連付けないようにしましょう。

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