剥がしましょう

感情がわからなくなってしまっている人、

外から身を守るために、
自分の身の回りに鎧を作ってしまっています。

さらに、それと同時に、自分の内側、
肚の中にも感情の蓋を作ってしまっています。

その結果、自分の感情を見ることが
出来なくなってしまっています。

この感情の蓋、
予期せぬ大きな出来事があったりすると
外れます。

例えば、3.11の東日本大震災のような
想像を絶する出来事があると、
ポンっと外れたりします。

そうすれば、今まで溜まっていた感情たちが、
どーっと外へ流れ出てきます。

私の場合は、遊子が創ったブレスレットが
1つの切っ掛けでした。

何もしていないのに涙が流れて来て、
魂が萎縮しているのを感じました。

もっとハートを開いて、
感情をオープンにしましょう。

剥がしましょう

感情が

ここのところ、感情の話を書いていますが、
実は感情がわからなくなっている人もいらっしゃいます。

小さい頃からの成長段階で、
親や教師など周りからの抑圧で、

学校や会社で、先輩や上司、
あるいは同僚などからの抑圧で、

または夫婦間で相手からの抑圧で、

など、要因は色々考えられますが、
自分の身を守るために、
感情を押し殺して生活している人もいます。

そういう状況の人は、
腹の底から笑うこともなく、
感動の映画やドラマを観ても涙も出ず、
淡々と日々を過ごしていることになります。

自分で感情が出ていないことに
気付いていればまだよいですが、
日々を無事に過ごすことが目的となり、
全く気付いていないことがあります。

感情の蓋を外し、
感情を開放することが大事なのですが。

ご自身で反応が薄いと思ったら、
感情を気にするようにして行きましょう!

感情が

味わうと言っても

昨日の記事で、感情は無視せず、
しっかりと味わいましょうと書きましたが、
現実はなかなか難しいものがあります。

例えば、怒り!

通常、怒りの感情が湧いてきたら、
対象となる物に当たるか、あるいは、
人に当たるかということをしてしまうと思います。

または、怒りの感情が湧いているのに、
人前で怒ってはいけないと、
無理矢理仕舞いこんでしまう可能性も考えられます。

感情が湧いてきたら、
素直にその感情を味わうということは、
実はなかなか難しいのです。

しかし、常日頃、感情を味わうという意識を持っていれば、
ふと何か感情が湧いてきた時に、
味わおうという行動をとるようになります。

怒りの感情でも、ある程度時間が経過すれば、
自然と感情は収まりますので、
その間、自分は今怒っているんだということを自覚し、
収まるのを待ちましょう。

何が原因でとか、余計な思考は働かせなくてよいです。

あくまでも、自分が今どういう感情であるかを
しっかりと自覚すればよいです。

肚の底に溜まっている感情を
どんどん解放して行きましょう!

味わうと言っても